まず、難産(なんざん)にならないために、1番(ばん)大切(たいせつ)なことは、太りすぎ(ふとりすぎ)ないことですね。妊娠中(にんしんちゅう)は、なかなか今まで(いままで)通り(とおり)体(からだ)を動かせ(うごかせ)なくなるので、多少(たしょう)、太る(ふとる)事(こと)もあるでしょう。胎盤(たいばん)や赤ちゃん(あかちゃん)の重さ(おもさ)を考え(かんがえ)ても、妊娠前(にんしんまえ)の体重(たいじゅう)から10キロ以上(いじょう)太っ(ふとっ)てしまうのは、ちょっと太りすぎ(ふとりすぎ)でしょう。しかし、太っ(ふとっ)てしまったと言っ(といっ)ても、妊娠(にんしん)36週(しゅう)前(まえ)にダイエットなどはしてはいけません。体(からだ)を動かす(うごかす)ことで、お腹(おなか)も張り(はり)、早産(そうざん)になってしまうこともあります。妊娠中(にんしんちゅう)は、食事(しょくじ)でうまく体重(たいじゅう)管理(かんり)をしましょう。また、妊娠(にんしん)37週(しゅう)をすぎれば、できるだけお腹(おなか)の中(なか)で育て(そだて)たいですが、いつ産まれ(うまれ)ても問題(もんだい)はないです。出産(しゅっさん)に備え(そなえ)て、1時間(じかん)ほど散歩(さんぽ)をすることもいいことでしょう。また、妊娠中(にんしんちゅう)から難産(なんざん)になるだろうと医師(いし)のほうから言わ(いわ)れる場合(ばあい)もあるようです。その場合(ばあい)は、出産(しゅっさん)予定日(よていび)を待たずに(またずに)、陣痛(じんつう)の誘発剤(ゆうはつざい)などを使い(つかい)、早め(はやめ)に出産(しゅっさん)を進める(すすめる)ところもあります。難産(なんざん)であるためのリスクはいったいどんなことがあるのでしょうか?それは、赤ちゃん(あかちゃん)がお腹(おなか)のなかで、大きく(おおきく)成長(せいちょう)しすぎることです。大きく(おおきく)なりすぎて、骨盤(こつばん)に頭(あたま)が入ら(はいら)なくなってしまうと、帝王切開(ていおうせっかい)になってしまうので、母子(ぼし)ともに問題なけれ(もんだいなけれ)ば、出産(しゅっさん)の時期(じき)を早め(はやめ)ます。また、赤ちゃん(あかちゃん)にへその緒(へそのお)が巻きつい(まきつい)てしまっている時(とき)などは、難産(なんざん)になりやすいですし、あまり長く(ながく)そのままにしておくと首(くび)にへその緒(へそのお)が巻きつい(まきつい)て窒息死(ちっそくし)してしまうこともあります。
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