今(いま)は、母乳(ぼにゅう)のみ、混合(こんごう)、ミルクのみなど、赤ちゃん(あかちゃん)はいろいろです。最近(さいきん)は、母乳(ぼにゅう)のみで育て(そだて)ているというと、えらいなどと言わ(といわ)れますが、本来(ほんらい)は母乳(ぼにゅう)育児(いくじ)が1番(ばん)いいものなのです。しかし、年齢(ねんれい)の問題(もんだい)や、体(からだ)、いろいろなことで、母乳(ぼにゅう)育児(いくじ)ができない人(ひと)もいます。赤ちゃん(あかちゃん)におっぱいを飲ませ(のませ)てあげることは、赤ちゃん(あかちゃん)にもいいですが、ママの体(からだ)の回復(かいふく)も早め(はやめ)てくれるのです。それに、おっぱいをあげている時(とき)、赤ちゃん(あかちゃん)もママの体温(たいおん)や心拍(しんぱく)を感じ(かんじ)て、心(こころ)やすらかになっていることでしょう。また、おっぱいをあげているとママもあかちゃんが可愛く(かわいく)てたまらないでしょう。母乳(ぼにゅう)は、初め(はじめ)から沢山(たくさん)出る(でる)人(ひと)もいますが、頻繁(ひんぱん)に何回(なんかい)も何回(なんかい)も吸わ(すわ)せていると、自然(しぜん)と母乳(ぼにゅう)の量(りょう)も増え(ふえ)てくるのです。生後(せいご)2週間(しゅうかん)くらいまでは、30分(30ぷん)おきにあげてもいいくらいだと思い(とおもい)ます。また、赤ちゃん(あかちゃん)も沢山(たくさん)寝(ね)て、泣い(ない)て、おしっこもして、すぐにお腹(おなか)がすきます。何ヶ月(なんかげつ)になっても、おっぱいを1〜2時間(じかん)おきにあげることは、決して(けっして)悪い(わるい)事(こと)ではないのです。また、母乳(ぼにゅう)が出(で)なくなってしまったというママのほとんどは、すぐにおっぱいを欲しがる(ほしがる)から、母乳(ぼにゅう)不足(ぶそく)だと思っ(とおもっ)て、ミルクを飲ませ(のませ)ています。確かに(たしかに)、栄養(えいよう)が足り(たり)ていないのではと心配(しんぱい)になると思い(とおもい)ますが、体重(たいじゅう)など極端(きょくたん)に減って(へって)いなければ大丈夫(だいじょうぶ)でしょう。母乳(ぼにゅう)も、あげる回数(かいすう)を減らし(へらし)ていくと、だんだんと分泌(ぶんぴつ)されにくくなってきます。しかし、何度(なんど)もおっぱいおっぱいと泣か(なか)れると、疲れ(つかれ)てミルクをあげてしまうママもたくさんいると思い(とおもい)ます。
長い夜